今回は京都府乙訓郡大山崎町にある観音寺です。
天王山の中腹にあり、「山崎聖天」の通称で知られています。

観音寺の最寄り駅は阪急京都本線の大山崎駅です。

大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約20分⇒高槻駅
高槻駅⇒準急・普通で約7分⇒大山崎駅

京都方面からだと
京都河原町駅⇒特急で約7分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約15分⇒大山崎駅

大山崎駅を出ると目の前に新西国街道という道がありますので、左に進みます。
しばらく歩くと、右側に山崎聖天への近道の案内と銭原山寶寺の石碑が建っています。

細い路地ですが、こちらが近道になります。

突き当たりに階段と右側にスロープがあります。
いずれも山崎聖天の方に向かっています。

階段やスロープを登ると、宝寺という踏切がありこれを渡ります。
左の方にはJR京都線の山崎駅があり、観音寺の最寄り駅になっています。

大阪方面からだと
大阪駅⇒快速(高槻以遠普通)で約30分⇒山崎駅

京都方面からだと
京都駅⇒普通で約15分⇒山崎駅

山崎駅からは左に進むと先程の宝寺の踏切に到着します。

踏切を渡り、まっすぐに行くと宝積寺へ向かいますが

山崎聖天には右に進みます。

JRの線路沿いに進むとひときわ大きなイチョウの木があります。
行基により建てられた山崎院があった場所で、仏教の教えを広める為にあった道場とされています。

山崎院跡から住宅街が続き、5分ぐらい進むと山崎聖天と天王山登山口の案内が出てきます。
阪急の大山崎駅、JRの山崎駅からは徒歩15分ぐらいで到着します。

訪れたのが12月だったので枯れているものも多かったですが、参道を進むと紅葉が残っていました。

稲荷社の鳥居がある所からご本堂を目指します。

稲荷社の鳥居の辺りは紅葉と、落ちたイチョウの葉がとても綺麗でした!

鳥居からの石段は狭く、かなり急です。
足元にはご注意ください。

石段を登りきると、御本堂が見えます。
山崎聖天は899年、宇多法皇により御願寺として創建されました。

その後、衰退しましたが勝尾寺の木食上人以空により聖徳太子作の十一面千手観世音菩薩を御本尊として再興しました。

手前の大きな燈籠は高さ3メートルを越えます。

かつて大阪の豪商だった住友吉左衛門友信が、住友発祥の地京都と大商業都市で住友の拠点だった大阪の中間にある山崎に歓喜天の進行と商売繁盛を願って燈籠を建立し、寄進いたしました。

本堂の左奥に歓喜天を祀る聖天堂があります。
この奥から天王山への登山口があります。

こちらが山崎聖天の御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急京都本線 大山崎駅(HK75)
⇒徒歩約15分

JR京都線 山崎駅(JR-A36)
⇒徒歩約15分

〇拝観時間
自由

〇拝観日
2020年12月3日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2020年12月3日現在