今回は奈良県生駒市にある宝山寺です。
奈良県側の生駒山の中腹にあります。

宝山寺の最寄り駅は近鉄奈良線の生駒駅です。
大阪方面からだと
大阪難波駅⇒快速急行で約20分・急行で約25分⇒生駒駅
奈良方面からだと
近鉄奈良駅⇒快速急行・急行で約15分⇒生駒駅

近鉄生駒駅から宝山寺・生駒山上方面への生駒ケーブルに乗り換えます。

生駒ケーブルの地上駅は鳥居前です。

かわいらしいケーブルカーが待っていましたが、生駒山上遊園地が休業だったのかこれには乗れず

普通のケーブルカーでした(笑)
この生駒ケーブルは一時間に三本(0分発、20分発、40分発)の割合で走っています。

ケーブルに乗ること6分で宝山寺駅に到着します。
片道290円ですが、ICカードが使えないのでそれぞれの駅で切符を買ってください。

ちなみに生駒山上遊園地へは宝山寺駅で乗り換えて、生駒山上駅へ向かいます。

わずか6分間ケーブルカーに乗っただけで奈良市内が一望出来てすごく見晴らしが良かったです!
お天気が良かったらもっと良かったんですけど…

宝山寺駅から観光生駒の看板をくぐると…

旅館などが立ち並ぶ石段を登っていきます。
ここから宝山寺までは長い石段が続きます。
けっこうキツかったです…

途中から参道は灯籠が立ち並ぶようになります。
この辺りまで来ると宝山寺まであと少しです。


宝山寺駅から徒歩約10分で宝山寺に到着します。
御本尊は不動明王です。
生駒山は655年に開かれた修験道場で、鎮守神として1678年に歓喜天を祀りました。
そのためこの鳥居には『歓喜天』と書かれています。
江戸時代には商売の神様として大阪の商人から厚い信仰を集めるようになりました。
宝山寺の別名を生駒聖天(いこましょうてん)と呼ばれています。

こちらが宝山寺の惣門です。

惣門をくぐると鐘楼が見えてきます。
ここには平成29年の干支である酉の大絵馬が飾られていました。

本堂の前に鳥居がありますが、鳥居より手前に本堂

鳥居の奥に拝殿があります。
この拝殿の奥に崖のようなものが見えますが

崖に弥勒菩薩様がいらっしゃいます。
1682年に建立され、般若窟(はんにゃくつ)に安置されています。


宝山寺の中門をくぐった時、山の上に多宝塔が見えます。
本堂や拝殿を抜け、階段を登るとすぐ近くまで行けます。
1957年に建立されて、愛染明王を御本尊としています。

多宝塔の辺りから宝山寺の境内を見渡せます。

宝山寺の御朱印です。
歓喜天と書かれています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
近鉄奈良線 生駒駅(A17)
近鉄生駒線 生駒駅(G17)
⇒生駒ケーブル 宝山寺駅(Y18)、徒歩約10分
〇拝観時間
8:00~16:30(4~9月)
8:00~16:00(10~3月)
〇拝観日
2017年2月23日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第29番(奈良16番)
大和十三仏霊場 第1番
仏塔古寺十八尊 第15番
大和北部八十八ヶ所霊場 第34番
真言宗十八本山 第13番
近畿三十六不動尊霊場 第29番
西国愛染十七霊場 第14番
役行者霊蹟札所
〇駐車場
あり(無料)
※2017年2月23日現在