今回は奈良県生駒郡斑鳩町にある中宮寺です。
法隆寺のすぐ隣にある門跡です。

また聖徳太子が建立した七大寺のうちの一つです。

※聖徳太子建立七大寺
法隆寺(奈良県生駒郡斑鳩町)
広隆寺(京都市右京区)
法起寺(奈良県生駒郡斑鳩町)
四天王寺(大阪市天王寺区)
・中宮寺(奈良県生駒郡斑鳩町)
橘寺(奈良県高市郡明日香村)
・葛木寺(奈良県橿原市 推定)

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中宮寺の最寄り駅はJR大和路線の法隆寺駅です。
法隆寺への道のりはこちらをご覧ください。

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法隆寺の東院伽藍を目指し
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鐘楼の近くに中宮寺の入り口があります。

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こちらが中宮寺の拝観受付です。
ここで法隆寺の拝観券を提示すれば、割引料金で拝観できます。
(大人600円⇒500円)

また御朱印の受付もこちらで行なっています。
御朱印帳を預けてから拝観すると良いでしょう。

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中宮寺の本堂は池の上に建っています。
7世紀の前半に建てられたと伝えられていますが、現在の位置より東に400メートル離れた所に建てられていました。

創建当時の場所は国の史跡になっています。
今の位置に移転されたのは16世紀の末頃とされています。

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中宮寺は国宝の本尊菩薩半跏像(如意輪観世音菩薩)を御本尊とされています。
優しい顔をされた菩薩さまは右の足を左ひざの上に置き、右手をあごの辺りに添えたような格好をされています。
これはいかにして人間の苦しみや悩みを救おうかを思案されている姿といわれています。

また本堂にはもう一つの国宝があり、天寿国曼荼羅繍帳です。
聖徳太子の没後、妃の橘大郎女が太子と太子の母后の天寿国にある姿を縫い取らせて作らせた繍帳と言われています。

現在展示しているのは複製品で、実物は絹糸などの損傷があるため奈良国立美術館に保管されています。

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中宮寺の御朱印です。
御本尊の如意輪観音と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
奈良交通バス『法隆寺参道』バス停
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
9:00~16:00(10~3月)
9:00~16:30(4~9月)

〇拝観日
2017年2月21日

〇拝観料
大人・大学生・高校生 600円
中学生 450円
小学生 300円
※法隆寺の拝観券を提示すると割引あり

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第27番(奈良14番)
聖徳太子霊跡 第15番
尼寺三十六箇所 第17番

〇駐車場
なし

※2017年2月21日現在