今回は滋賀県長浜市にある真宗大谷派長浜別院大通寺です。
大きな山門があり、地元では『御坊さん』と呼ばれ親しまれています。
※本文の中では大通寺とします。

大通寺の最寄り駅はJR北陸本線の長浜駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約100分⇒長浜駅

長浜駅では東口から大通寺を目指します。

東口を出ると山頂付近に雪が積もっている伊吹山が出迎えてくれます。

東口からは連絡通路になっていて、黒壁スクエア方面を目指します。

途中、えきまちテラス長浜の中を通ります。

このまちなかテラス長浜の中にも黒壁(まちなか)方面を目指します。

まちなかテラス長浜を抜けると交差点があるので、まっすぐ進みます。

10分ぐらい歩くと大通寺の案内がありますので、この近くにある横断歩道を渡ります。

なおこの辺りに湖国バスの『長浜御坊前』のバス停があります。
長浜駅東口 1番のりばからのすべてのバスが停まります。
ICカードが使えますが、ポストペイ(後払い)が出来ませんのでご注意ください。

『長浜御坊前』のバス停にある横断歩道を渡ると、細い道を通ります。
ここからでも大通寺の山門が見えています。

長浜駅からは15分ぐらい、湖国バスの『長浜御坊前』のバス停からは5分ぐらいで大通寺に到着します。

大通寺の山門は高さ18メートルもあり、長浜の街の中でもとても存在感があります。
重層になっているので、迫力があり堂々とした印象を与えます。

この山門は約33年の月日をかけ、1840年頃に完成しました。

山門をくぐると大通寺の本堂が見えます。
御本尊として阿弥陀如来像を祀ります。

もともとは湖北三郡(坂田郡、浅井郡、伊香郡)の浄土真宗本願寺派の僧侶たちが寄合の場所として開いた道場が始まりとされています。
長浜城が廃城となると、道場は城跡に移動しました。

徳川家康から京都の六条烏丸に東本願寺の土地を寄進された教如が、教如を支持する僧侶からの支援を受け1602年に大通寺を開山しました。
1606年に内藤信成を長浜城主とする長浜藩が成立すると、長浜城の修復が始まり大通寺は現在の位置に移転されました。

本堂の中にある拝観受付を済ませ、順路を進みます。
室内への撮影は出来ませんが、含山軒をはじめとする庭園などは撮影が出来ます。

今見ているのは含山軒庭園で、後方に見える伊吹山を借景としています。
こちらは国指定の名勝となっているのが頷けるほどの絶景ですね!

こちらも国指定の名勝になっている蘭亭庭園です。

本堂から離れると、松と本堂を見ることが出来ます。
大通寺は山門だけでなく本堂も大きく、横幅約25メートル、高さは約16メートルもあります。

松との対比で、本堂の迫力を感じることが出来ます。

庫裏の前にある梅の花は、まだ蕾でした。
しかしもう開花まであと少しという感じでした!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
JR北陸本線 長浜駅(JR-A09)
⇒徒歩約15分

湖国バス『長浜御坊前』バス停下車
⇒徒歩約5分

○拝観時間
8:00~17:00
※本堂の拝観は10:00~16:30
2026年2月1日~12月20日は9:00~16:30

○拝観日
2026年2月18日

○拝観料
大人・大学生・高校生 500円
中学生 100円
小学生以下 無料

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2026年2月18日現在