今回は兵庫県淡路市にある伊弉諾神宮です。
淡路国の一の宮のなっており、国生みの神話のある神社です。

伊弉諾神宮の最寄りは神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮ICです。
大阪方面からだと
阪神高速3号神戸線⇒第二神明道路⇒神戸淡路鳴門自動車道⇒津名一宮IC

津名一宮ICを降りると右に曲がります。
津名一宮ICから伊弉諾神宮までは燈籠が立ち並んでいます。
車で10分ぐらい走ると右側に伊弉諾神宮が見えてきます。
ちなみにこの交差点を右に曲がると無料の駐車場があります。


こちらが伊弉諾神宮の大鳥居です。
花崗岩で作られた神明型鳥居としては国内最大級の大きさで、1995年の阪神淡路大震災の時には倒壊してしまいましたが、その年の11月に再建されました。


大鳥居の脇には狛犬が鎮座しています。

大鳥居をくぐった右側にはさざれ石などが並んでいます。

大きな燈籠が立ち並ぶ参道を進みます。

二の鳥居をくぐると

神橋を渡るようになります。

この神橋の左側には新年に奉納された献酒の酒樽が並んでいます。
その量がとても多い!(笑)

参道に戻ると1883年に再建された正門(表神門)があります。

正門をくぐると正面に見えるのが、1881年に建立された拝殿です
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀ります。
日本神話や古事記によると国土を創造した神である伊弉諾尊と伊弉冉尊は、日本列島を生んだ後、最初に生んだ淡路島に鎮まったと伝えられています。
そのため伊弉諾神宮には『国生みの神話のある神社』として知られています。


正門から右奥に進むと、夫婦の大楠が自生しています。
樹齢は900年を越え、樹高は30メートルを超えます。
こちらの大楠は兵庫県の天然記念物に指定されており、伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る伊弉諾神宮の中で夫婦の象徴とされています。
夫婦円満や良縁縁結びの御利益があります。

少し離れた所に伊勢の皇大神宮の遥拝所があります。
ここから拝むと伊勢神宮の方に向かって拝んでいることになりますが、お互いの神宮の緯度を調べると
・伊勢神宮(内宮) 北緯34度27分23秒
・伊弉諾神宮 北緯34度27分23秒
つまり全く同じ緯度に伊勢神宮と伊弉諾神宮が鎮座していることになります。
単なる偶然なのか、もしくは計られたものなのか…
とても神秘的なものを感じざるを得ません。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮IC
⇒車で約10分
○拝観時間
自由
※御朱印などの授与は8:30~17:00
○拝観日
2026年2月9日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年2月9日現在
これは、日本の建国神話と深く結びついた聖域である大楠神社を訪れた際の、非常に興味深く詳細な記事です。
実用的な情報と歴史、そして象徴性を巧みに組み合わせている点が素晴らしいと思います。特に、大楠と緯度の一致が神秘的な雰囲気を醸し出しています。団結と調和の象徴である大楠の描写も美しく、精神性と伝統への敬意が伝わってくるツアーです。
コメントありがとうございます!
伊弉諾神宮は日本の国生みの神社として知られています。
電車が走っていない交通は不便な所ですが、多くの参拝者が訪れる有名な神社です。
シェアしていただきありがとうございます!😊
伊弉諾神宮が日本の建国神話と結びついているというのは、とても興味深いですね。だからこそ、とても深い精神的な意味を持つ場所なのですね。
アクセスは難しいですが、だからこそ特別な雰囲気を保っている場所もあるのかもしれませんね。訪れるのはきっと素晴らしい体験になると思います。