今回は兵庫県姫路市にある生矢神社です。
神功皇后に縁のある歴史のある神社です。

生矢神社の最寄り駅は山陽電鉄本線の手柄駅です。

大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急で約90分⇒大塩駅
大塩駅⇒普通で約15分⇒手柄駅

手柄駅には改札が一つしかありません。
生矢神社へは踏切を渡ります。

踏切を渡りしばらく進みます。
右側には広大な空き地がありますが、ここには2023年まで姫路市中央卸売市場がありました。
しばらくぶりに訪れるとここが空き地になっているのにビックリしました(笑)

まっすぐ進むと『手柄交番前』という交差点があるので、ここを左に曲がります。

県道62号線という大通りを進むことになりますが、この煙突がある所を右に曲がります。
この煙突は本みりんなどを扱う川石本家酒類という会社のもので、とてもノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

この煙突がある所を右に曲がると、シデ(紙手)棒が立ち並んでいます。
訪れた2日後に秋季例大祭が行なわれ、そのためにシデ棒が並んでいました。

船場川を越えると生矢神社の境内に入ることが出来ますが

せっかくなので、鳥居のある所から境内に入ります。
少し遠回りになりましたが、その間にも各町のシデ棒が並んでいます。

こちらが南側に面した生矢神社の入口です。
ここから入り鳥居までの間に広いスペースがあり、普段はここが参拝者用の無料駐車場になっています。

こちらが生矢神社の鳥居です。
この鳥居をくぐると

30段の石段があります。
しかし整備されており、緩やかなため登りやすかった印象です。

石段を登ると正面に見えるのが拝殿です。
拝殿の前にもシデ棒が並んでいます。

生矢神社の創建は不詳ですが、神功皇后が三韓征伐に向かう際にこの辺りの播磨の海に船を停めました。
そして麻生山(飾東郡)より『事始めの矢』を射らせたところ、矢の落ちた所が現在の生矢神社のある所でそこに社殿を設けました。
その当時は行矢社と称されていましたが、後に現在の生矢神社と改めました。

現在では
・大国主命(おおくにぬしのみこと)
・須世理姫命(すせりひめのみこと)
を祀り、五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があります。

お参りを終え帰路に就こうとすると、生矢神社の境内を見渡すことが出来ました。
30段の石段を登っただけなのですが、夕暮れ時ということもありここからの眺めはとても印象に残りました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
山陽電鉄本線 手柄駅(SY42)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由

○拝観日
2025年10月10日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2025年10月10日現在