今回は大阪市旭区にある八幡大神宮です。
またの名を不焼宮(やけずのみや)と呼ばれ、火難除けや合格祈願にご利益があります。

八幡大神宮の最寄り駅はOSAKAメトロ今里筋線の清水駅です。
今里駅⇒今里筋線で約12分⇒清水駅
清水駅では2番出口から地上に出ます。

地上に出ると車の流れに沿うように、左に進みます。

この大通りは今里筋と呼ばれ、大阪内環状線とも呼ばれます。
しばらく進むと『清水5』の交差点がありますので、ここを左に曲がります。

この『清水5』の交差点の所に大阪シティバスの『清水5丁目』のバス停があります。

近鉄奈良線・大阪線 布施駅から
86番系統⇒『清水5丁目』
阪急京都線 上新庄駅から
86番系統⇒『清水5丁目』


清水駅から10分ぐらいで八幡大神宮に到着します。

鳥居をくぐり参道を進むと八幡大神宮の拝殿があります。
天智天皇が661~671年にこの辺りの産土神として春日大神を祀ったのが八幡大神宮の始まりです。
建武・延元(133年~1339年)の頃、浄土宗本山来迎寺の開祖である実尊誠阿上人が法明上人の遺命を受け、石清水八幡宮(京都府八幡市)から絵像天筆如来を貰い受けました。
それを北河内佐太に寺院を建立するために帰る途中、それを良いことと思わない他の兄弟弟子達に襲撃されました。
この八幡大神宮に逃げ込んできましたが、すぐに見つけ出され火を放たれました。
しかしその火はすぐに消え、天筆如来が「この上人は西方極楽世界の脇侍観世音菩薩なり」といって光り輝きました。
それを見て襲ってきた者は改心し、実尊に帰依しました。
これらの出来事から八幡大神宮は『不焼宮』と呼ばれています。
1347年には来迎寺(大阪府守口市)を建立し、実尊誠阿上人が八幡大神宮に報いるために自らが信奉する八幡大神を勧請したため、春日大神とあわせて八幡大神も祭神となりました。

拝殿の左側には右近の橘と

左近の桜が植えられています。

拝殿に向かって右側から拝殿の裏に回ることが出来、本殿を間近で見ることが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ今里筋線 清水駅(I15)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2025年10月19日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2025年10月19日現在