今回は大阪市中央区にある日限地蔵院です。
大阪の下町にあるお地蔵さんで、『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で訪れました。

日限地蔵院の最寄り駅はOSAKAメトロ谷町線の天満橋駅です。
東梅田駅⇒谷町線で約5分⇒天満橋駅
天王寺駅⇒谷町線で約10分⇒天満橋駅
天満橋駅では4番出口から地上に出ます。

4番出口を出ると右に進みます。

車の流れと反対に進み、最初の角を右に曲がります。

しばらくまっすぐ進むと


立派な釣鐘が左側にあります。
1634年に徳川家光が大坂城を訪れた際に、大阪町中の地子銀(現在の固定資産税)を永遠に免除すると約束しました。
それに感謝した町民が釣鐘を鋳造し、釣鐘屋敷を建てました。
以来、大阪市民に時を知らせる鐘として1日12回ほど鳴らされてきましたが、1870年に撤去されました。
それ以降は大阪市内を転々とし1926年に大阪府庁の屋上に保存されていましたが、1985年に現在の位置に戻ってきました。
現在でも1日3回は実際に鳴らされ、時を知らせます。
大阪府の指定文化財となっています。

この辺りの町名や訪れた日限地蔵院の町名も釣鐘町となっています。
現在でもこの釣鐘の影響力は大きいです!

この釣鐘を越えると、道はどんどん下って行きます。

天満橋駅から10分ぐらいで日限地蔵院に到着します。

中に入ると右側に寺務所があります。
こちらで御朱印をいただくことが出来ますが

御朱印の一部に描かれているお地蔵さんのお顔を選ぶことが出来、その場で書いてくれます。

こちらがいただいた花御朱印です。
右下に書かれているお地蔵さんのお顔はニッコリと笑うお地蔵さんを選びました。
また『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』では健康運・長寿の御利益コースになっていたので、緑色のシールも貼っていただきました。
この奥に本堂があり地蔵菩薩をご本尊としていますが、秘仏となっています。

入口の桶のような所にカーネーションが数輪入れられていたので、それらをバックに撮影しました。


こちらは建物の外にあるお地蔵さんです。
日限地蔵院にはたくさんのお地蔵さんがいらっしゃいます。
ここで注意が必要なのが、毎日お寺が開いていなくて御朱印も毎日いただけないという点です。
訪れた日は運よく開寺日でしたが、開寺日などはホームページでご確認の上訪れると良いでしょう!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ谷町線 天満橋駅(T22)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
10:00~18:00(平日)
10:00~17:00(土日祝)
※開寺日は要確認
○拝観日
2025年5月24日
○拝観料
なし
○札所
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第10番(健康運・長寿)
○駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
※2025年5月24日現在