今回は京都市上京区にある大将軍八神社です。
方角の吉凶に関する大将軍を祀っているため、建築や転居、旅行などに関するご利益があります。

大将軍八神社の最寄りは京都市バスの『北野天満宮前』のバス停です。
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 B2のりばから
50番系統⇒『北野天満宮前』
阪急 京都河原町駅(四条河原町) A・Dのりばから
10番・51番・203番系統⇒『北野天満宮前』
京阪 祇園四条前(四条京阪前) B・Cのりばから
10番・51番・203番系統⇒『北野天満宮前』

『北野天満宮前』のバス停のすぐ近く、北野天満宮の一の鳥居の向かい辺りに大将軍八神社の案内があります。

案内の通りに進むと細い道が続きます。

細い道を歩くと、左側に大将軍八神社の案内がありますので右に曲がります。

右に曲がると一条通りになります。
この一条通りは妖怪ストリートと呼ばれ、商店街の街おこしとして薬局やパン屋の前に手作りの妖怪が出迎えてくれます(笑)


『北野天満宮前』のバス停から5分ぐらいで大将軍八神社に到着します。
鳥居の扁額は『大将軍社』です。

神門をくぐると

すぐ右側に花手水舎あります。
とても綺麗ですね!


境内を奥に進むと大将軍八神社の本殿があります。
大将軍八神社の創建は平安遷都と同じ794年です。
遷都をする際に鎮護のため、陰陽道の方位の吉凶を司る八将軍の一つである大将軍を勧請し、祀ったのが始まりとされています。
平安京の造営の際にはその方位の守護神として大将軍を祀る大将軍神社が建立されましたが
東・大将軍神社(東三條社)
南・藤森神社大将軍社
西・大将軍八神社
北・西加茂大将軍神社、今宮神社大将軍社
の5社が現在も京都にあります。
明治時代の神仏分離の頃に現在の大将軍八神社という名前に改められました。

本殿の前には八方位を示した石碑があります。
現在の北東や南西などの呼び方ではなく、離(南)・巽(南東)・震(東)などと書かれています。
これは中国の易で使用されていたものとされています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京都市バス『北野天満宮前』バス停
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2023年2月13日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2023年2月13日現在