今回は香川県善通寺市にある甲山寺です。
弘法大師が幼い頃に遊んだお寺とされ、境内にはたくさんのうさぎがいます。

前回の善通寺の参拝者用駐車場から甲山寺を目指します。

善通寺からの道の途中に

甲山寺や曼荼羅寺などの案内があります。

途中にも甲山寺の案内が出ます。

案内の通りに進むと一か所だけダンプや大型トラックなどが通る所がありますので、通行にはご注意ください。

善通寺からは徒歩20分ぐらいで甲山寺に到着します。
なお駐車場はこの山門の前にあり、駐車場代は納経所で支払います。

扁額には山号の醫王山(医王山)と書かれています。

山門には門松が飾られていました。

山門をくぐるとうさぎの像があります。
実際に撫でることが出来るうさぎはここだけになります。

両脇には陶器で出来たうさぎみくじのうさぎが奉納されていました。

うさぎの横にある手水舎には花や竹が入れられていて、とても綺麗でした!

花手水舎から本堂を目指します。
途中にあるのは中門で、かつて山門として使用されていたものを修繕、移築しました。

この中門をくぐって屋根を見上げるとうさぎがいます!
この他、甲山寺の境内には全部で16羽のうさぎがいるそうですが、すべては見つけるのは難しいそうです(笑)

こちらは甲山寺の本堂です。
薬師如来像を御本尊として、脇仏には日光菩薩、月光菩薩を祀ります。
このうち月光菩薩が持っている月輪にうさぎが描かれていたことから、甲山寺の境内にはたくさんのうさぎがいます。
本堂の右手前には納経所がありますが、2023年はうさぎ年なので多くの参拝者が御朱印をいただきに訪れていました。

本堂の横には大師堂があります。
弘法大師が祀られていますが、2014年と2020年に御開帳されました。

さらにその横にあるのは毘沙門天の岩窟があります。
弘法大師はかつてこの甲山寺の辺りで遊んでいる頃に老翁が現れ、この地にお寺を建立すべしとのお告げを受け、この岩窟に住んでいた毘沙門天を祀ったのが、この毘沙門天の岩窟です。

その後、嵯峨天皇から香川県にある満濃池を修復するよう勅願を受けました。
その際に薬師如来像を彫ると多くの人が参拝に訪れ、嵯峨天皇から二万銭を与えられた弘法大師は本堂などを建立しました。
これが甲山寺の始まりです。

再び善通寺に戻ろうとしたのが、ちょうどお昼時だったので善通寺から5分ぐらいの所にあるオハラうどんさんでうどんを食べることにしました。

店内には力士のサインが壁一面に飾られ、店内は相撲にまつわるグッズや写真が所狭しと飾られていました!

いただいたのは『牛肉たまごうどん』です。
甘からず辛からず絶妙な味付けがされた牛肉は味がよく染みていて、うどんもシコシコしてとても美味しかったです!
そして玉子が二個のっているのが嬉しい!
とても美味しくいただけました!ごちそうさまでした!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR土讃線 善通寺駅(D14)
⇒徒歩約40分

〇拝観時間
7:00~17:00

〇拝観日
2023年1月9日

〇拝観料
なし

〇札所
四国八十八箇所 第74番

〇駐車場
あり(普通車200円)

※2023年1月9日現在