今回は兵庫県加西市にある一乗寺です。
境内にある三重塔は国宝に指定されており、西国三十三所巡礼の第26番札所になっています。

一乗寺の最寄り駅はJR神戸線・播但線・姫新線の姫路駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約65分⇒姫路駅

姫路駅(北口)からは14番乗り場から出発する『71番系統 社』行きの神姫バスに乗ります。

姫路駅(北口)からは40分ぐらいで最寄りの『法華山一乗寺』のバス停に到着します。
なお『法華山一乗寺』のバス停を通るのは一日5本のみとなります。
姫路駅(北口)を
・9:00
・10:00(土日祝は10:30)
・11:00(土日祝は11:30)
・13:00(土日祝は13:30)
・15:00(土日祝は16:40)
に出発する5便のみとなります。


『法華山一乗寺』のバス停は一乗寺の目の前にあります。

境内に入ると拝観受付があります。

拝観受付の辺りには二頭の猫が出迎えてくれました。
参拝者が撫でるのか、おとなしくしていました。

拝観受付を済ませると本堂までの長い石段があります。


長い石段の脇には門松が飾られていました。

石段を登る前に右側の太子堂を見に行きました。
この太子堂の近くにある道から本堂を目指すことができ、緩やかな道となります。

一乗寺の境内は何段かに分かれています。
最初の一番長い石段を登ると常行三昧を修行するための常行堂があります。
聖武天皇の勅願で建立され、現在の常行堂は1868年に再建されました。

常行堂の前には立派な燈籠がありました。
ここから三重塔とワンショットにおさめることが出来ます。

もう一段石段を登ると、国宝の三重塔があります。
1171年に建立された三重塔は、国内でも屈指の古塔です。


さらにもう一段登ると本堂に到着します。
インドから渡来した法道仙人はこの辺りに飛来した際に、蓮の花の形をした霊山を見つけ降り立ちました。
650年に孝徳天皇の勅命により、法道仙人に開山させたのが始まりとなります。
本堂は『大悲閣』とも呼ばれ、聖観音菩薩を御本尊としています。

本堂前まで石段を登ると右側にまわります。
兵庫県指定有形文化財の鐘楼がありますが、撞くことは出来ません。

本堂の内陣へは裏にまわりこんで入るようになります。

本堂の前にある手水舎にはたくさんの花が入れられていました。

本堂から先程見てきた三重塔を目の前に見ることが出来ます。
上の層の屋根が小さくなっていくのがよくわかります。

御朱印は本堂の中でいただくことが出来ます。

本堂でのお参りを終え、奥の院・賽の河原の案内があるので向かってみました。

急な下り坂を下り、また急な登り坂を登ると

奥の院の開山堂(兵庫県登録有形文化財)があります。

開山堂には無数の石が積まれていました。

さらに賽の河原を奥に進むと


大きな自然の岩の下にも石がたくさん積まれていました。
石を積んで石仏に見立ててお参りする参拝者がいます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
神姫バス『法華山一乗寺』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
8:00~17:00
〇拝観日
2023年1月6日
〇拝観料
500円
〇札所
西国三十三所巡礼 第26番
神仏霊場巡拝の道 第77番(兵庫12番)
播磨西国三十三箇所 第33番
〇駐車場
あり(無料)
※2023年1月6日現在
素晴らしいお寺ですね!機会があったら是非いってみたいなあ、、。一乗寺って、宮本武蔵が決闘した所でしたっけ?何かで読んだような気がします、、。
コメントありがとうございます。
宮本武蔵が決闘を行なったのは京都の一乗寺ですね。
近くには決闘を行なった地として一乗寺下り松や八大神社などがあります。