今回は京都市南区にある東寺です。
弘法市が開催される21日に訪れてみました。

前回の拝観記録はこちら

今回は京都駅の西口から出て、南側から東寺を目指しました。
京都タワーなどとは反対側になりますが、こちらも高速バスや京都バスなどがたくさん停まっているターミナルです。

八坂東口から横断歩道を渡った所に、東寺までの案内があります。

新幹線や在来線に沿って進み『油小路八条』の交差点を渡って左に曲がります。

渡って左に曲がると通りの向こうにイオンモールKYOTOがあり

その向かいの右側に伏見稲荷大社の御旅所があります。

伏見稲荷大社の御旅所の南端に東寺までの案内があります。

伏見稲荷大社の御旅所から5分ぐらい、JR京都駅からは20分ぐらいで東寺の東門に到着します。

まだ境内に入る前から、賑わっているのが分かるぐらい多くの人が東寺を訪れていました。

東門をくぐると境内のあちこちにさまざまな業種のお店が出店されます。
植木から雑貨、骨董、着物、そして食べ物までのお店が軒を連ねています。

京都では最大の縁日である東寺の弘法市ですが、やはり新型コロナウイルスの影響を受け弘法市の開催も中止になりました。
しかし感染拡大防止策を強化することにより、2021年10月からは再び毎月21日に開催されるようになりました。

拝観受付や五重塔になるべく近い所から撮影しました。
五重塔と鉄道忘れ物市の傘のマッチングがいいですね(笑)

この後、拝観受付を行ない有料エリアに入りました。
先程まで弘法市で賑わっていましたが、有料エリアにはあまり参拝者が多くなく落ち着いた雰囲気でした。

こちらは『不二桜』と呼ばれるしだれ桜です。
弘法大師の『不二のおしえ』から名付けられた桜は、3月下旬から4月上旬に見頃を迎えます。

有料エリアを進むと日本一の高さを誇る五重塔があります。
826年に空海(弘法大師)により建設が始まりましたが、空海没後に完成しました。

何度か落雷による焼失を繰り返しましたが、現在の五重塔は徳川家光により寄進され1644年に完成したものです。

こちらは国宝の金堂です。
金堂の前までたくさんのお店が出ていました。
この柵の奥が一般エリア、こちら側が有料エリアとなっています。

金堂には右側から入るようになり、中には薬師如来、日光菩薩、月光菩薩、十二神将を安置します。

金堂の奥にあるのは重要文化財に指定されている講堂です。
中には五智如来、五大菩薩、五大明王等を安置しています。

この行動は東寺の大伽藍のちょうど真ん中に位置しており、東寺の中でも中心的な建物とされとても重要な役割があります。

有料エリアの出口の所に金木犀がよく咲いていましたが、においは全くしませんでした…

金堂、講堂、食堂と三つ並んでいるうちの一番北にある食堂(じきどう)です。
東寺の御朱印はこちらで受け付けています。

この日は弘法市だったので、多くの参拝者が御朱印を求めて長蛇の列を作っていました。

こちらが東寺でいただいた御朱印です。
弘法大師と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄京都線 東寺駅(B02)
⇒徒歩約10分

京都市バス『東寺南門前』『東寺東門前』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
8:00~17:00(16:30受付終了)
※夜桜・紅葉などの夜間特別拝観あり

〇拝観日
2022年10月21日

〇拝観料
なし
※金堂・講堂・五重塔は大人500円、高校生400円、小・中学生300円
(ただし時期により変動あり)

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第84番(京都4番)
真言宗十八本山 第9番
京都十三仏霊場 第12番
洛陽三十三所観音霊場 第23番
都七福神(毘沙門天)
西国愛染十七霊場 第8番
京都十二薬師霊場 第2番

〇駐車場
あり(普通車 2時間600円、以降1時間ごとに300円)

※2022年10月21日現在