今回は神戸市灘区にある敏馬神社です。
国道2号線に面した神社で、縁切りの神社などとして知られています。

敏馬神社の最寄り駅は阪神電鉄の岩屋駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約25分⇒御影駅
御影駅⇒普通で約7分⇒岩屋駅
神戸方面からだと
(阪神)神戸三宮駅⇒普通で約4分⇒岩屋駅

岩屋駅を出ると王子動物園と兵庫県立美術館を結ぶミュージアムロードと呼ばれる通りがありますので、左に曲がり兵庫県立美術館方面に進みます。

左に曲がると坂を下るようになります。
坂を登ると兵庫県立美術館方面に向かいますが、右側にある坂を下る方に進みます。

坂を下りきると国道2号線に差し掛かりますので、ここを左に曲がります。

左に曲がってすぐの所に

大きな燈籠が立ち並んでいて

敏馬神社に到着します。
岩屋駅からは5分ぐらいで到着します。

境内に入ると右側には契約者駐車場、左側には参拝者用の無料駐車場があります。
その奥には拝殿に続く石段があります。

石段の前には梅の木がありますが、花が咲くにはまだもう少し先のようでした。

石段を登りきると敏馬神社の拝殿が見えます。
敏馬神社の創建は不明ですが、神功皇后が森羅征伐の頃だとされています。
現在の尼崎もしくは豊中の辺りで戦勝祈願をしたところ、猪名川上流の能勢にある美奴売山(みぬめやま、現在の三草山)の神様が現れ美奴売山の杉で船を作ると必ず勝利するとのお告げがあり、実際に勝利しました。
森羅征伐の帰路にこの辺りで船が動かなくなり占いを行なったところ、美奴売山の神様の意志と分かったためここに美奴売神を祀りました。
それが敏馬神社の始まりとされています。
現在は素盞嗚尊を主祭神として祀ります。
敏馬神社の拝殿なども1995年の阪神淡路大震災で甚大な被害を受けましたが、その後修復されました。


拝殿の前には狛犬が鎮座しています。

拝殿の右側には后の宮があります。
こちらには神功皇后を祀る社で、左右の石燈籠は敏馬神社に現存する最古のものです。

参拝を終え、帰路につこうとすると石段から国道2号線を見ることが出来ます。
かつては敏馬神社の目の前までが浜になっており、船の発着場となっていたそうです。
そのためこの辺りにはたくさんの人が集い賑わったそうです。
現在の姿からは想像できませんが、石燈籠がたくさんある事から航海の重要な場所として栄えていた姿が想像できます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪神電鉄 岩屋駅(HS30)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2022年2月22日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2022年2月22日現在