今回は京都市伏見区にある安楽寿院です。
鳥羽離宮東殿の位置にあり、皇室ゆかりの寺院です。

安楽寿院の最寄り駅は近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線の竹田駅です。

大阪方面からだと京阪電鉄に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約45分⇒丹波橋駅
丹波橋駅で近鉄京都線に乗り換え
近鉄丹波橋駅⇒急行・普通で約5分⇒竹田駅

京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒急行で約5分・普通で約10分⇒竹田駅

(地下鉄)京都駅⇒約6分⇒竹田駅

竹田駅の6番出口が最寄りですが、6番出口を出た所に城南宮までの案内があります。

6番出口からは左に進みます。

途中、城南宮と安楽寿院の案内がありますのでここを右に曲がります。

右に曲がりしばらく進むと安楽寿院の境内に入ります。

境内に入るとすぐ左に曲がると

多宝塔が見えます。
ここは鳥羽天皇安楽寿院陵となっているため宮内庁の管轄となります。
すぐ近くまで立ち入れませんが、御陵に多宝塔があるのは大変珍しいです。

豊富秀頼により1606年に再建された多宝塔は高さが16メートルあり、近くの城南宮への大通りからもよく見えます。
近衛天皇の遺骨が納められており、阿弥陀如来を御本尊としています。

境内を奥に進むと桜並木となっていて、満開でした!
しかしあまり人がいなかったので、穴場かも知れません(笑)

こちらは阿弥陀堂(薬師堂)です。
御本尊の阿弥陀如来を祀っていましたが、現在は収蔵庫に安置されています。

安楽寿院の創建は1173年です。
鳥羽離宮の東殿に建てられた仏堂が起源とされています。

阿弥陀堂の左にあるのは大師堂です。
大師堂の前にも桜が咲いていました。

弘法大師を祀っています。

安楽寿院の境内は鳥羽離宮跡の中にあります。
現在の竹田駅から城南宮までの東西1.5キロ、南北1キロの範囲が鳥羽離宮とされ、12世紀から14世紀まで代々の上皇により使用されていた御所です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄京都線 竹田駅(B05)
⇒徒歩約5分

京都市営地下鉄烏丸線 竹田駅(K15)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:30~16:30

〇拝観日
2022年3月28日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
なし

※2022年3月28日現在