今回は京都市伏見区にある城南宮です。
方除の大社として知られ、美しい庭園があります。


城南宮の最寄り駅は近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線の竹田駅です。
大阪方面からだと京阪電鉄に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約45分⇒丹波橋駅
丹波橋駅で近鉄京都線に乗り換え
近鉄丹波橋駅⇒急行・普通で約5分⇒竹田駅
京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒急行で約5分・普通で約10分⇒竹田駅
(地下鉄)京都駅⇒約6分⇒竹田駅

竹田駅の6番出口が最寄りですが、6番出口を出た所に城南宮までの案内があります。

6番出口からは左に進みます。

途中、城南宮と安楽寿院の案内がありますのでまだ直進します。

竹田駅から5分ぐらい歩くと『城南宮参詣道』の看板がありますので、ここを右折します。

第二京阪道路の高架を越え、しばらく歩くともう一度『城南宮参詣道』の案内があります。
ここを左に曲がると城南宮はもうすぐです。


竹田駅から15分ぐらいで城南宮に到着します。
東側を向いている鳥居の扁額は有栖川流書道を大成された有栖川宮幟仁親王による執筆です。

東向きの鳥居をくぐると右側に摂末社の真幡寸神社(まはたきじんじゃ)があります。
主祭神には真幡寸大神を祀ります。


真幡寸神社と本殿までの間に唐渡天満宮(芹川神社)があります。
菅原道真公を祭神としています。

こちらは城南鳥居と呼ばれる鳥居です。
この奥に拝殿と本殿があります。

城南鳥居と本殿の間にある拝殿です。

こちらは本殿の前から見た拝殿です。
方除、厄除とある通り城南宮は方除の大社として知られています。
白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営されてから天皇や上皇などが城南宮を行幸することが度々ありました。
また京都御所の裏鬼門を守る神となったことで、方除や厄除の神社として厚い信仰を集めるようになりました。

城南宮の本殿です。
主祭神として城南大神を祀ります。
応仁の乱の戦火で荒廃してしまいましたが、江戸時代になり復興されました。

拝殿の近くにある授与所で御朱印をいただきました。


授与所の近くに源氏物語花の庭と呼ばれる神苑の入り口があります。
神苑に入るとたくさん椿の花が咲いていました。
神苑には四季折々の花が咲いていて、季節ごとに花を楽しめます。
城南宮のしだれ梅は有名で、訪れた時は椿が見頃を迎えていました。

他の梅は散ってましたが、一輪だけしだれ梅が咲いていました。

中には冬に咲く椿もあり、残念ながら咲いていませんでしたがまた冬には花を咲かせてくれることでしょう!

城南宮の本殿の周りを取り囲むようにある神苑の最後に『平安の庭』があります。
ここでは毎年4月29日と11月3日に曲水の宴が行なわれます。
歩行者用参道をまたぎ、室町の庭、桃山の庭へ入ります。

こちらには室町の庭や桃山の庭があり、赤松などの木を見ることが出来ます。
池などがありとても綺麗な庭園でした。

こちらは神苑の最後にある城南離宮の庭です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
近鉄京都線 竹田駅(B05)
⇒徒歩約15分
京都市営地下鉄烏丸線 竹田駅(K15)
⇒徒歩約15分
京都市バス『城南宮東口』『城南宮』バス停
⇒徒歩約5分
京阪バス『城南宮東口』『城南宮』バス停
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:30
※神苑は9:00~16:30(16:00受付終了)
〇拝観日
2022年3月28日
〇拝観料
なし
※神苑は中学生以上1000円、小学生600円
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第83番(京都3番)
〇駐車場
あり(無料)
※2022年3月28日現在