今回は大阪府藤井寺市にある葛井寺です。
藤の花の名所や西国三十三所巡礼の第5番札所として知られています。

葛井寺の最寄り駅は近鉄南大阪線の藤井寺駅です。
大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒準急で約15分⇒藤井寺駅

藤井寺駅の南出口を出て線路沿いを歩くとすぐに

藤井寺一番街商店街の入り口が見えますので、アーケード付きの商店街の中に進みます。

5分ほど歩くと、四脚門と呼ばれる西門に到着します。

四脚門の前では花を販売していました。


四脚門をくぐると藤の花が満開になっていました。
葛井寺はその名の通り藤の花が有名で、葛井寺の山号である紫雲山は紫色の藤の花が雲のように咲くところから紫雲山の山号がつきました。

境内には藤棚がいたる所にあり、藤の花が満開になっていました!

毎年ゴールデンウィークの辺りから見頃になり、藤まつりが開催されます。
訪れた2017年は4月21日から開催されました。

葛井寺の本堂です。
1776年に完成し、ご本尊の乾漆千手観坐像(十一面千手千願観世音菩薩像)を安置しています。
毎月18日には日本最古の千手観音菩薩である十一面観音菩薩が開帳され、多くの参拝客が訪れます。
※拝観料500円

紫雲石灯籠と三鈷の松、奥には本堂が見えます。

三鈷の松は旗掛の松とも呼ばれ、楠木正成が戦勝祈願に葛井寺を訪れた時にここで陣を敷き、この松に幟を掛け細川顕軍に勝利しました。
この旗掛の松の葉は、通常は二本の松の葉が珍しい三本になっていて、楠木正成の三人の息子(正行、正時、正儀)に三人で力を合わせ武士道に励むように誓わせました。
旗掛の松の足元を見て三本葉の松を探しましたが…見つけられませんでした。

境内の一番南側にある楼門です。
1790年に建てられました。

楼門の前には綺麗な八重桜が咲いていました。
ソメイヨシノはほぼ散り葉桜になっていましたが、まだまだ綺麗な桜を見ることが出来ました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
近鉄南大阪線 藤井寺駅(F13)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
8:00~17:00
〇拝観日
2017年4月19日
〇拝観料
なし
※ただし毎月18日に行なわれるご本尊の拝観は大人500円
〇札所
西国三十三所巡礼 第5番
神仏霊場巡拝の道 第59番(大阪18番)
河内飛鳥古社寺 第4番
河内六観音霊場 第1番
河内西国三十三箇所 客番札所
〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
※2017年4月19日現在