今回は京都市山科区にある随心院です。
小野小町にゆかりのあるお寺です。

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随心院の最寄り駅は京都市営地下鉄の小野駅です。

大阪方面からだと京阪電車で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約15分⇒小野駅

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小野駅の2番出口から地上に出ると、京都外環状線という大きな通りに出ますのでここを左に曲がります。

隋心院への案内が出ていますので、この案内に沿って隋心院を目指します。
この辺りは交通量も多いので、気をつけてください。

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川沿いをしばらく進むと、奈良街道の案内がありますのでここを右に曲がり川を渡ります。

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やや下りになっている道を進みます。
この辺りも交通量が多いです。

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随心院の駐車場の案内が出てきますが、これをまだまっすぐ進むと
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随心院の総門に到着します。
地下鉄の小野駅から5分ほどで到着します。

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訪れた時はちょうど桜が満開でした。

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総門をくぐり境内を進むと
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絵馬をかける所があります。
随心院の絵馬には小野小町が描かれています。

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さらに奥に進むと左手に庫裡が見え
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正面には小野小町が詠んだ歌碑があります。

花のいろは  うつりにけりな  いたづらに
わが身よにふる  ながめせしまに

百人一首の第9番が歌碑になっています。

春も終わりなのか、花(桜)の色があせてしまったようです。
同じように恋愛に悩んで長雨に打たれている間に、私の美しさを衰えてしまったみたい…

という意味があります。

小野小町は平安時代前期の歌人で、情熱的な歌を詠んだことで知られています。
またクレオパトラ、楊貴妃と並び世界三大美女とされていますが、生まれ年や素顔が描かれた絵が少なく謎に包まれたままです。

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庫裡に入りこちらで拝観受付を行なっています。
御朱印の受付や売店もあり、すぐ隣には小野小町の屏風がありました。

こちらの屏風に描かれている小野小町の顔もはっきりと描かれていませんでした。

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この屏風の裏には、随心院の梅園が描かれていました。

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拝観順路を進むと内側から薬医門が見えます。
薬医門の先には桜が見え、とても綺麗です。

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さらに本堂の方に進むと、途中に美しい屏風を見ることが出来ます。
『極彩色梅匂小野絵図』といい、小野小町の一生を描いたものです。

左から生誕、宮仕え、そして随心院での余生となっている襖絵ですが、まるで絵巻物のようになっています。

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境内の一番奥に隋心院の本堂があります。
如意輪観音を御本尊としています。

随心院は弘法大師の八代目の弟子の仁海により991年に開基され、かつては牛皮山曼荼羅寺と呼ばれていました。
1229年に御堀河天皇により門跡の宣旨を賜り、随心院門跡となっています。

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本堂前の眺めです。

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本堂からの帰りに小野堂というお堂があります。
女性のための納骨堂です。

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庫裡から出てしばらく歩くと、小野梅園があります。
有料の梅園で見頃は過ぎていましたが、まだ若干梅の花が咲いていました。

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梅園の横に大きな広場があります。
ここから薬医門を眺めるととても美しいので、時代劇などの撮影に使われることもあるそうです。

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このまま薬医門から離れていくように歩いていくと、左側に化粧井戸があります。
小野小町が使用したとされ、現在でも水が湧き出ていて水が溜まっています。

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随心院の御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京都市営地下鉄 小野駅(T04)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00~16:30

〇拝観日
2018年3月30日

〇拝観料
大人・大学生・高校生 500円
中学生 300円

〇札所
真言宗十八本山 第11番

〇駐車場
あり(無料)

※2019年4月23日現在