今回は大阪市北区にある大阪天満宮です。
学問成就や日本三大祭りの一つになっている、天神祭で有名な神社です。
大阪天満宮の最寄り駅はOSAKAメトロ谷町線・堺筋線の南森町駅かJR東西線の大阪天満宮駅です。
それぞれの駅は地下通路で繋がっていて、大阪天満宮駅にある3号出口から地上に出ます。
地上に出ると日本一長い天神橋筋商店街の入口に差し掛かります。
ここから商店街の中に入ります。
アーケードの中に大きな提灯が出てきます。
ここを左折すると、北門から境内に入れます。

先ほどの提灯を左折せずに直進し、ローソンの角を左折すると表門から境内に入れます。
この日は翌日から開催される『てんま天神梅まつり・大盆梅展』の準備が出来ていました。

表門から入ると正面に御本殿を見ることが出来ます。
901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府に左遷されましたが、その地にあった大将軍社に参詣しました。
903年に菅原道真が大宰府で死去した後、天神信仰が始まり太宰府天満宮と並び大阪天満宮は菅原道真とゆかりのある神社として知られるようになりました。
現在の本殿は1837年の大塩平八郎の乱による大火で全焼しましたが、6年後の1843年に再建されました。
近くにはビルやマンションが立ち並び、大阪のど真ん中にあることが実感できます。
それらに囲まれていますが、大阪市民の心の拠り所になっています。

御本殿には梅と松が祀られていました。

春になると境内の至る所に梅の花が咲きます。
先ほどご紹介した『てんま天神梅まつり・大盆梅展』は有料(大人500円)です。

境内の一番南側、表門の近くに大阪天満宮の御神水『天神の水』をいただくことが出来ます。
毎月1日・10日・25日の三日間だけですが、機会があればぜひお試しください。
※ペットボトルなどに入れて持ち帰るのは不可です。
大阪天満宮の北門の辺りに天満天神繁昌亭があります。
上方落語の常設の寄席で、朝席・昼席・夜席と一日に三回寄席が行なわれます。
天満天神繁昌亭のさらに奥に亀の池があり、星合茶寮といううどん屋さんがあります。


こちらの『すべらんうどん』が有名で麺に縦に切れ目が入っていて、麺に出汁がよく染みて美味しかったのですが、なにより切れ目があることにより箸でつかみやすく滑りにくくなっています。
そのようなところから「すべらない=受験に合格する」ということで、初詣や受験のころは受験生が多くお店は忙しくなるのだとか…
「写真撮るんやったら持つで~」とお店の人が持ってくれました(笑)
うどんも種類豊富にあり500円以下で食べられます。
大阪天満宮の参拝の際はぜひお立ち寄りください。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 南森町駅(T21)
OSAKAメトロ堺筋線 南森町駅(K13)
⇒徒歩約7分
JR東西線 大阪天満宮駅(JR-H43)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2017年2月10日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第50番(大阪9番)
なにわ七幸めぐり 一の幸
〇駐車場
あり(無料)ただし初詣や祭の時は閉鎖
※2019年7月24日現在