今回は和歌山県伊都郡高野町にある金剛峯寺です。
日本仏教の聖地、高野山の中心にあり今も多くの修行僧が生活をしています。


金剛峯寺への最寄り駅は南海高野線の極楽橋駅です。
大阪方面からだと
難波駅⇒特急(要特急券)で約80分⇒極楽橋駅
ゴールデンウィークや紅葉の時期などは特急券が取れない場合があります。

特急に乗れなかった場合は橋本行きの急行に乗り、橋本駅で極楽橋駅に乗り換えます。
難波駅⇒急行で約50分⇒橋本駅
橋本駅で極楽橋駅行きに乗り換え
橋本駅⇒普通で約40分⇒極楽橋駅

橋本駅から極楽橋駅の間を走る予約制の観光列車『天空』もおススメです。

外の空気が吸える展望デッキや高野山までの山々を見るために作られたワンビュー座席があり、すべて指定席となっています。

終点の極楽橋駅からはケーブルカーに乗り高野山駅を目指します。
極楽橋駅⇒ケーブルカーで約5分⇒高野山駅


高野山駅からは南海りんかんバスの31番・32番系統の大門南駐車場行きのバスに乗ります。
ICカードは対応していませんので、現金での支払いになります。
また便利な一日フリー乗車券(大人830円)もあります。
一日フリー乗車券を提示すると、拝観料やお土産代が安くなります。

『金剛峯寺前』のバス停で降りると、金剛峯寺の主殿が近くなります。

このまま奥に進むと金剛峯寺の正門に到着します。
かつては天皇・皇族、高野山の重職だけが出入り出来ていた門ですが、現在は誰でも通ることが出来ます。

正門をくぐるとすぐ右側に鐘楼があります。
1860年に焼失しましたが、1864年に再建されました。
現在では和歌山県の重要文化財に指定されています。

1863年に再建された金剛峯寺の主殿です。
ここで拝観料を払います。

主殿の屋根の上に天水桶があります。
火災が発生した時に延焼を食い止めるよう、雨水を溜めることが出来る桶が屋根の上にあります。

主殿に入り大広間や細い廊下を通り抜け

新別殿に到着すると、お茶とお菓子の接待を受けることが出来ます。
この新別殿は169畳の大広間で、僧侶の法話を聞きながら休憩できるようになっています。

細い廊下に戻り左に曲がると蟠龍庭(ばんりゅうてい)に到着します。

国内最大級の石庭で四季折々の花々とともに楽しめます。

白い石と岩がとても綺麗です!

蟠龍庭からの帰り道の途中に台所があります。

現在でも実際に使われ、高野豆腐が水に浸かっていました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
南海高野線 極楽橋駅(NK86)
⇒高野山ケーブルで約5分
⇒高野山駅(NK87)
⇒南海りんかんバス『金剛峯寺前』下車
⇒すぐ
〇拝観時間
8:30~17:00
〇拝観日
2016年5月4日
〇拝観料
金剛峯寺
大人・大学生・高校生・中学生 500円
小学生200円
金堂
200円
大塔
200円
霊宝館
大人 600円
大学生・高校生 350円
中学生・小学生 250円
徳川家霊台
200円
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第13番(和歌山13番)
西国三十三所巡礼 特別札所
〇駐車場
あり(無料)
※2016年5月4日現在