今回は京都市下京区にある平等寺です。
因幡堂や因幡薬師などと呼ばれ親しまれています。

平等寺の最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の四条駅です。

大阪方面からだとまずJR京都線に乗り
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え
京都駅⇒約3分⇒四条駅

四条駅では5番出入口から地上に出ます。

地上に出ると烏丸通という大通りがありますので、左に進み南下します。

この辺りに京都市バス・京都バスの『烏丸松原』のバス停があります。

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 A1・D3のりばから
5番・26番系統⇒『烏丸松原』

京都バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
17番・特17番・72番・73番・75番・76番系統⇒『烏丸松原』

バスだと烏丸通を渡りますが、四条駅から徒歩だとバス停の辺りを左に曲がります。
曲がるとすぐに平等寺の本堂が見えてきます。

四条駅からは5分ぐらいで平等寺に到着します。
こちらは南門ですぐ本堂があります。

997年、橘行平が因幡国(現在の鳥取県)の任務を終え、京都に帰ろうとしたところ重い病を患いました。
ある夜の夢で『印の国から民衆を救うために木が流れてきている。その木は因幡国の海に浮かんでいるので引き上げよ』とのお告げがありました。
行平が漁師に頼み引き上げたところ、それは薬師如来像でこれを祀ったところ病気は治り京都に帰ることが出来ました。

行平は京都に戻りましたが、薬師如来像は因幡国に祀られたままでした。
1003年に京都にある行平の屋敷を訪れる音が聞こえ、扉を開けてみるとなんと因幡国に祀っていた薬師如来像が空を飛んでやってきました。
行平はすぐさま祀り、これが平等寺の起源と呼ばれています。

そのため平等寺は病気平穏などのご利益がありますが、なかでもがん封じに関して厚い信仰を集めています。

本堂の前には馬頭観音像があります。
とても迫力のある顔立ちをしています。

境内の西側には観音堂があります。
こちらは洛陽三十三所観音霊場の第27番札所となっています。

境内にはたくさんの人がいて賑わっていましたが

毎月8日には手作り市が開催され、たくさんの出店が出て賑わいます。
手作りアクセサリーや甘酒などが販売され、多くの参拝者が訪れます。

平等寺から一筋南に行った松原通からも行くことができ、本堂の大きな屋根がとても目立ちます!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 四条駅(K09)
⇒徒歩約5分

京都市バス『烏丸松原』バス停
⇒すぐ

京都バス『烏丸松原』バス停
⇒すぐ

○拝観時間
6:00~17:00
※祈祷、御朱印などの受付は9:00~16:00

○拝観日
2024年1月8日

○拝観料
なし

○札所
京都十三仏霊場 第7番
京都十二薬師霊場 第1番
洛陽三十三所観音霊場 第27番(観音堂)

○駐車場
なし

※2024年1月8日現在