今回は京都市左京区にある金戒光明寺です。
紅葉の名所です。



最寄り駅は京都市営地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩約25分、京阪・叡山鉄道の出町柳駅から徒歩約35分とかなり離れています。
京都市バスの『岡崎道』のバス停が最寄りです。
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
急行100番系統⇒『岡崎道』※廃止されました。
阪急 京都河原町駅(四条河原町) E・Hのりばから
32番・203番系統⇒『岡崎道』
岡崎道のバス停からは徒歩10分ぐらいです。

岡崎道のバス停で下車すると一つ手前の交差点を右折します。
(銀閣寺方面からだと一つ先の交差点を右折です)
交差点の辺りに金戒光明寺の案内が出ています。

岡崎郵便局を過ぎて右に曲がると金戒光明寺の高麗門に到着します。

この高麗門を過ぎた所に駐車場があるのでこの門も車が通ります。

左に曲がり石段を登ると山門に到着します。
応仁の乱で焼失しましたが、1860年に再建されました。

山門をくぐる前も綺麗ですが、くぐった後の背面側の山門と紅葉もとても綺麗です。

訪れたのが11月3日と紅葉には少し早かったですが、11月下旬ごろにはもっと赤く色づいています。
石段を登ると

鐘楼があります。

鐘楼のある辺りから振り返ると先ほどの山門が眼下に見えます。
ここでカメラを構えている人が多く、撮影スポットになっていました。

金戒光明寺の御影堂に到着しました。
法然上人の75歳当時の座像を安置しています。
1944年に再建されました。
1175年に法然上人が比叡山の黒谷を下り、この地に草庵を営まれたのが金戒光明寺の始まりです。
そのため金戒光明寺の愛称として「くろ谷さん」と呼ばれています。

本堂から右側に阿弥陀堂があります。
こちらは1605年に豊臣秀頼により再建され、金戒光明寺の中で最も古い建造物です。
ご本尊の阿弥陀如来像を安置しています。

阿弥陀堂のさらに奥に三重塔が見えます。
いったん山門まで下り、登り坂になっている墓地の中を登り切った所にあります。
1633年に徳川秀忠を供養するために建立され、国の重要文化財に指定されています。

先ほど通ってきた山門が小さく見えるぐらい墓地の登り坂は長く続いていました。
ここは交通アクセスがバスのみとなっていますが、その分紅葉の穴場的なスポットになっていますし、隣には安産・子授けなどで有名な岡崎神社もあります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京都市バス『岡崎道』バス停
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
9:00~16:00
〇拝観日
2017年11月3日
〇拝観料
なし
〇札所
法然上人二十五霊跡 第24番
洛陽三十三観音霊場 第6番
〇駐車場
あり(普通車60分400円)
※2017年11月3日現在