今回は京都市右京区にある祇王寺です。
苔の庭が有名で、晩秋には落ち紅葉のお寺として多くの参拝者が訪れます。

前回の二尊院の所に嵯峨野めぐりの案内があります。
あだしの念仏寺・祇王寺方面を目指します。

途中、道が二つに分かれている所があります。
まっすぐ進むと祇王寺、右に曲がるとあだしの念仏寺へ進みます。
ここをまっすぐ進み祇王寺方面に進みます。

二尊院からは5分ぐらいで祇王寺に到着します。

拝観受付を済ませると境内を一方通行で進みます。
落葉した紅葉がとても綺麗です!

この辺りは夏には苔の庭として有名ですが、晩秋は散り紅葉の名所となります。

さらに境内を進むと一面に落葉した紅葉を見ることが出来ます。
奥に見えるのは草庵です。

境内の一角には見事な竹林を見ることが出来ました。

苔の庭で育っている苔の一部が展示されていました。

そしてこちらが草庵で、この中に仏間があります。

祇王寺はもともと法然上人の弟子である良鎮が創建したとされる往生院の旧跡です。
大日如来を御本尊としていて、その他に祇王・祇女・刀自・仏御前の仏像を祀っています。

創建時以降は衰退していき廃寺となりましたが墓や仏像などを保管していた大覚寺の僧侶、楠玉諦師が再建への計画をしている時に、当時の京都府知事だった北垣国道が自身が保有していた嵯峨野の別荘を寄付しました。
それが現在の祇王寺の草庵となっています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅(JR-E08)
⇒徒歩約25分

〇拝観時間
9:00~16:30

〇拝観日
2022年11月30日

〇拝観料
大人・大学生 300円
高校生・中学生・小学生 150円

〇札所
なし

〇駐車場
なし

※2022年11月30日現在